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日債銀の破綻

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

日債銀の破綻

バブル経済期の過剰な不動産担保融資などで多額の不良債権を抱えた同行は、損失処理の先送りを続けた。窪田元会長が頭取だった97年4月に再建計画を発表し、関連ノンバンクを破産させて「損失処理は終了した」と宣言。その後公的資金が注入されたが、98年12月に「債務超過状態で、自主再建は困難」として金融再生法に基づく特別公的管理(一時国有化)に移行した。破綻処理に投じられた公的資金は4兆8千億円。このうち国民負担が確定したのは現時点で2兆9千億円。

(2004-05-28 朝日新聞 夕刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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