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日惺 にっせい

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美術人名辞典の解説

日惺

安土桃山時代の日蓮宗の僧。備前福岡生。号は仏乗院。京都妙覚寺の日典に学ぶ。鎌倉比企谷妙本寺・江戸池上本門寺両山の貫主に招請された。また徳川家康より江戸に寺地を与えられた。また徳川家康より江戸に寺地を与えられて善国寺など五か寺を開創した。豊臣秀吉方広寺大仏供養の出仕問題では、不受不施派の日奥を助けようと上京するが果たせず、その帰途、慶長3年(1598)寂、49才。

出典|(株)思文閣
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