コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

日掛け金融業者

1件 の用語解説(日掛け金融業者の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

日掛け金融業者

年29・2%を超える金利に刑事罰を科している出資法の特例として、年54・75%(01年の法改正前は109・5%)までの金利帯での営業が認められている金融業者。小規模業者などに貸し付ける▽返済期間が100日以上▽返済期間の半分以上、業者が自ら集金に出向く――などが条件。「当座をしのぐ資金が必要だが、返済は日々の売り上げから少しずつしたい」という小売店主らのニーズに応える制度とされるが、「悪質な貸し付けの温床になっている」との批判も強い。

(2006-01-25 朝日新聞 朝刊 2社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日掛け金融業者の関連キーワード固定金利刑事裁判刑事罰闇金融過払金見做し弁済市場金利グレーゾーン金利とみなし弁済規定過払い金元金・金利

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone