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日暮らし・日暮し ひぐらし

大辞林 第三版の解説

ひぐらし【日暮らし・日暮し】

〔古くは「ひくらし」。一日を暮らす意〕 一日中。終日。朝から晩まで。副詞的にも用いる。 「暮れがたき夏の-ながむればそのこととなく物ぞ悲しき/伊勢 45」 「つれづれなるままに-硯に向ひて/徒然
江戸初期の上方で、「日暮ひぐらし」を姓のように名乗って、念仏踊り・浄瑠璃・説経などの詞章を謡いながら門付かどづけをしてまわったもの。日暮小太夫・日暮八太夫・日暮林清など知られる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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