コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

日本の原爆開発と福島県石川町

1件 の用語解説(日本の原爆開発と福島県石川町の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

日本の原爆開発と福島県石川町

旧陸軍は東京の理化学研究所に原爆の開発を委託。石川町には、理研希元素工業扶桑第806工場が置かれ、ウラン鉱石の採掘と精錬をしたとされる。作業には、旧制私立石川中の生徒のほか住民も動員された。核爆発には天然ウランに0・7%含まれるウラン235の分離・濃縮が必要だが、技術的にできず、失敗に終わった。

(2012-08-18 朝日新聞 朝刊 山形全県 2地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本の原爆開発と福島県石川町の関連キーワード入江為常玉虫文一原爆の日ISAS日本の原爆開発小川智也清水武雄本多侃士光岡知足武蔵野化学研究所

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone