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日本の捕虜政策

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

日本の捕虜政策

戦時中、日本軍の占領地域で捕らえられた米、英、オランダ、豪州などの連合軍兵士は国内外の収容所に送られた。国内では函館、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡を拠点に捕虜収容所が開設され、各地に分所や分遣所が置かれた。当時、日本は批准はしていなかったものの、規定を準用するとしたジュネーブ条約では、捕虜の強制労働は禁じられたが、日本は炭鉱や工場での労働を強いた。

(2014-01-29 朝日新聞 朝刊 1社会)

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