日本の死刑制度

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

1873(明治6)年、ヨーロッパで採用されていた絞首刑が導入された。法務大臣命令によって執行されている。一審判決が死刑被告は2000~07年は10人以上だったが、ここ数年は2~5人となっている。法務省によると、今年9月27日現在の確定死刑囚は130人。執行数は13年までの10年間で55人。死刑がありうる殺人罪で起訴される事件は減少傾向で、06年の734人から15年に357人になった。

(2016-10-03 朝日新聞 朝刊 3総合)

1873(明治6)年、ヨーロッパで採用されていた絞首刑が導入された。一審判決が死刑の被告は2000~07年は10人以上だったが、ここ数年は2~5人となっている。法務省によると、今年9月27日現在の確定死刑囚は130人。執行数は13年までの10年間で55人。死刑がありうる殺人罪で起訴される事件は減少傾向で、06年の734人から15年に357人になった。

(2016-10-08 朝日新聞 朝刊 3社会)

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