コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

日本の陪審裁判

1件 の用語解説(日本の陪審裁判の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

日本の陪審裁判

刑事事件で市民から選ばれた12人の陪審員が、有罪・無罪を裁判官に答申する仕組みだった。1928年から15年間実施され、484件が対象となった。陪審員の資格者は30歳以上で一定額以上の納税をし、読み書きができる男性に限られた。裁判長は答申に拘束されず不満なら新たに陪審団を招集できた。無罪率は約17%。戦況の悪化などを理由に1943年、陪審法は停止された。

(2008-03-18 朝日新聞 朝刊 3社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本の陪審裁判の関連キーワード参審制陪審制刑事事件陪審員民事事件陪審制度陪審員制度沖縄の陪審制度戦前の陪審裁判裁判への市民参加

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone