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日本の陪審裁判

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

日本の陪審裁判

刑事事件で市民から選ばれた12人の陪審員が、有罪・無罪を裁判官に答申する仕組みだった。1928年から15年間実施され、484件が対象となった。陪審員の資格者は30歳以上で一定額以上の納税をし、読み書きができる男性に限られた。裁判長は答申に拘束されず不満なら新たに陪審団を招集できた。無罪率は約17%。戦況の悪化などを理由に1943年、陪審法は停止された。

(2008-03-18 朝日新聞 朝刊 3社会)

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