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日本文典 にほんぶんてん

大辞林 第三版の解説

にほんぶんてん【日本文典】

〔原題 ポルトガル Arte da Lingoa de Iapam〕 文法書。ロドリゲス著。1604~1608年長崎刊。当時の日本の口語の文法をラテン文典の組織によりながらポルトガル語で記述。同著者の「日本小文典」に対して本書を「日本大文典」ともいう。
〔原題 ラテン Ars Grammaticae Iaponicae Linguae〕 文法書。ドミニコ会宣教師、スペイン人コリャード著。1632年ローマ刊。日本語の文法をラテン語で記したもの。
〔原題 A Japanese Grammar〕 文法書。ドイツの日本学者ホフマン著。1868年ライデンで刊行。欧米および日本の学者に少なからぬ影響を与えた。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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