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日本薔薇鱮 にっぽんばらたなご

大辞林 第三版の解説

にっぽんばらたなご【日本薔薇鱮】

バラタナゴの一亜種。全長約6センチメートル、腹びれに白線を欠く。成熟した雄の体側は濃い朱色、腹面・腹びれは漆黒色となる。琵琶湖および大阪府、岡山県、北部九州地方の平地湖沼・水路などの止水に生息したが、第二次大戦中に日本に持ち込まれたタイリクバラタナゴにより衰滅または雑種化され、純系のものは絶滅に近い。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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