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日本銀行の過去最大の金融緩和

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

日本銀行の過去最大の金融緩和

2015年までの2年で物価上昇率を2%に引き上げる、という目標を達成するため、日銀が市場に流すお金の量を14年末までに2倍に増やす。銀行同士で短期間貸し借りする市場の金利は実質ゼロ%まで下がり、日銀はもう下げられない。このため、金融機関がもつ国債を大量に買って市場にお金を流し、銀行が企業や個人に長期間貸す時の金利なども下がるようにする。景気回復への期待を高め、投資や消費を活発にするねらいがある。過去の緩和と規模や内容が違うことから、日銀は「量的・質的金融緩和」と呼ぶ。

(2014-03-15 朝日新聞 朝刊 オピニオン1)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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