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日米防衛協力のための指針(ガイドライン)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

日米防衛協力のための指針(ガイドライン)

日本が他国に攻撃されたときなどの自衛隊米軍の具体的な役割分担を決める政策文書。日米両国の閣僚間で合意するもので、条約のような国会承認は必要とされない。ただ、米国との国際約束になるため、日本の安全保障枠組みに大きな影響を与えてきた。1978年、旧ソ連の侵攻に備えて初めてつくられ、冷戦後の97年の改定では、朝鮮半島有事を想定した。

(2015-04-28 朝日新聞 朝刊 1総合)

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