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日系人離職者に対する帰国支援事業

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

日系人離職者に対する帰国支援事業

日本で職が見つからず、帰国を決めた日系人に対し、国が一律30万円(扶養家族は20万円)を支給する制度。雇用保険受給の日数が30日以上残っている人には10万円、60日以上は20万円を上積みする。今月から申請を受け付けている。自分で航空券を予約し、外国人登録証のコピーなどの必要書類を各地のハローワークに提出。支給決定後、国が航空券の代金を旅行会社に支払い、残額は帰国後に本人名義の現地の口座にドル建てで振り込まれる。この事業での帰国者は家族も含めて全員、入国管理局に記録され、今後「日系人」の在留資格での再入国は認められない。

(2009-04-12 朝日新聞 朝刊 静岡 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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