日高線

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

王子製紙苫小牧工場に木材を運ぶために1913年に敷設された私鉄ルーツで、27年国有化され、37年に現在と同じ様似駅まで延長された。多くの区間が海岸沿いで、たびたび自然災害に見舞われた。不通区間以外の苫小牧―鵡川(30・5キロ)もJRは「単独では維持困難」としており、昨年度の営業赤字は3・3億円。こちらは国や沿線自治体の支援を前提に鉄路が存続する。

(2020-09-29 朝日新聞 朝刊 北海道総合)

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