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旧緯度観測所本館

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

旧緯度観測所本館

19世紀末の国際会議で北緯39度8分の世界6地点に緯度観測所を置くことが決まり、日本では水沢が選ばれた。望楼がある木造2階建てのドイツ建築様式で、1921年に建築され、66年に現在の本館が出来るまで観測所として使用されてきた。老朽が激しく、国立天文台が今年2月、解体を計画したのに対し、市民が保存運動を繰り広げ、旧水沢市(現奥州市)や市議会が動いて解体が中止され、保存、活用への検討が始められた。

(2006-12-30 朝日新聞 朝刊 岩手全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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