旧陸軍の曽根製造所

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

旧陸軍の曽根製造所

環境省の調査などによると、1937(昭和12)年に開設。イペリットなどを用いた肌がただれる「きい弾」や、嘔吐(おうと)性の「あか弾」など約160万発を製造したという。通常の砲弾も造られ、最多で約千人が働いていた。建物などは現在、九州防衛局が所有、管理している。

(2017-09-08 朝日新聞 夕刊 1社会)

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