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明和[村] めいわ

世界大百科事典 第2版の解説

めいわ【明和[村]】

群馬県南東部,邑楽(おうら)郡の村。人口1万1255(1995)。利根川北岸の低地にあり,北は館林市,南は利根川を隔てて埼玉県羽生市に接する。川俣は近世に利根川水運の河港日光街道の脇往還宿場町として栄えたが,東武伊勢崎線の開通後は衰微した。排水事業の進展とともに穀倉地となったが,東京都心から60km圏内にあるため近郊型農業に転換し,キュウリ,ハクサイ,トマトなどの生産が多い。シクラメンのハウス栽培,梨やブドウの果樹栽培も行われる。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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