明石歩道橋事故

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

明石歩道橋事故

2001年7月21日、明石市歩道橋に花火大会の見物客が殺到し、11人が死亡、247人が負傷した。神戸地検は当時の明石署地域官ら計5人を起訴し、いずれも有罪が確定。元署長(故人)と元副署長は嫌疑不十分で不起訴とされたが、元副署長は遺族の申し立てに基づく検察審査会起訴議決を受け、10年4月に全国で初めて強制起訴された。神戸地裁は13年2月、元副署長に過失は認められず、起訴時点で公訴時効が成立していたとして、有罪か無罪かを判断せずに裁判を打ち切る「免訴」を言い渡した。

(2014-02-06 朝日新聞 朝刊 神戸 1地方)

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