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映画新・あつい壁

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

映画新・あつい壁

50年前、熊本で実際にあった殺人事件をもとに、ハンセン病患者に死刑判決が出された裁判を中心に、ルポライターが事件を追っていくストーリー。患者を親に持つ子どもが差別に悩み自殺する「あつい壁」(69年)の中山節夫監督が再び手がけた。全国ハンセン病療養所入所者協議会(全療協)が、らい予防法廃止10周年、ハンセン病国賠訴訟勝訴5周年を記念し制作された。6月から全国の療養所などで上映開始。「あおもり映画祭」の一環として、東北では松丘保養園皮切り。27日は午後1時半から同園内の松丘会館で。入場には千円の制作協力券が必要。

(2007-06-10 朝日新聞 朝刊 青森全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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