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春浦宗熙 しゅんぽ そうき

美術人名辞典の解説

春浦宗熙

室町中期の臨済宗の僧。大徳寺四十世。播磨赤松生。春浦は道号、宗熙は法諱。東山乾心に師事し、のち大徳寺養叟宗頤に参じてその印可を受け、大徳寺住持となる。洛東の大蔭菴に退居したが、応仁文明の乱後は再び大徳寺に住して同寺の復興に尽力した。文明13年、伏見に清泉寺を建て、翌14年大徳寺内に松源院を営む。明応5年(1496)寂、88才。正続大宗禅師の謚号を賜る。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

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