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春琴・佐助 しゅんきん・さすけ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

春琴・佐助 しゅんきん・さすけ

谷崎潤一郎の小説「春琴抄」の主人公
大阪の薬種商鵙(もず)屋の娘琴は盲目の美女で春琴の芸名をもつ地歌の師匠。鵙屋の奉公人で付き添いの佐助は,同時に春琴の従順な夫でもある。春琴が人のうらみで顔に大火傷をおうと,その無惨な顔がみえないように,自分の眼をついて盲目となる。小説は昭和8年「中央公論」に発表。

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(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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