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昭和電線電纜 しょうわでんせんでんらん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

昭和電線電纜
しょうわでんせんでんらん

電線メーカー。 1936年東京電機 (現東芝) の電線研究,製造の設備を継承,分離独立して設立。裸線被覆線,電力・通信ケーブルの製造,販売を行い,軍需用電線も手がけた。 49年ホルマール線の国産化に成功,さらに電力ケーブル,ガス圧ケーブルなどの技術を導入,58年にカラー TVカメラ用ケーブル,59年に海底ケーブルなどを手がける。 65年以降は OFケーブルを敷設する。さらに銅荒引線,電圧安定剤入り CVケーブルの製造技術を導入,プラスチック線,アルミ送配電線などの製造を手がける。原子力用ケーブル,多成分系光ケーブルで特に強いが,OA部品にも力を入れている。売上構成比は,ケーブル 29%,裸線 15%,電子機器部品 16%,被覆線7%,巻線7%,アルミ線ほか 26%。年間売上高 1471億 4100万円 (連結。うち輸出 10%) ,資本金 187億 3300万円,従業員数 2292名 (1999) 。

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