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普賢岳の火山活動

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

普賢岳の火山活動

1995年の噴火停止後は静かな状態が続く。当初数百度あった溶岩ドームの噴気温度も最近は140度前後まで低下。地下5キロより浅い所のマグマは動きが止まっており、余熱とガスを吐き出しているだけとみられる。ただ、より深い所にあるマグマだまりは大きさが分かっておらず、次の噴火に向けてじわじわと動いている可能性がある。99年からマグマの通り道の科学掘削なども実施され、日本では最も地下構造がよく知られた火山と言われるが、未解明の点は多い。

(2011-06-05 朝日新聞 朝刊 2社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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