デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「智暉」の解説
智暉 ちき
享保(きょうほう)2年生まれ。真言宗。播磨(はりま)(兵庫県)の宝蔵寺で出家。京都の智積(ちしゃく)院や山城(京都府)西明寺などでまなび,曇寂(どんじゃく)に師事。律や法相(ほっそう)をおしえた。山城春日(かすが)寺,播磨小山寺をひらいた。天明4年12月15日死去。68歳。播磨出身。字(あざな)は大幻(大玄)。号は空々庵。著作に「大日経疏同異」など。
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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