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暫定水利権

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

暫定水利権

河川法に基づき、水道水、工業用水農業用水、発電などの各利用者が河川管理者の許可を得て一定の水量を使う権利を「安定水利権」と呼ぶ。基本的に早い者勝ちのため、後発組はダムなどの新たな水源の確保を前提に、「暫定」の権利を得る。東京、埼玉、千葉、茨城、群馬の5都県は、八ツ場ダムの事業参加と引き換えに得た暫定水利権で、一部の水道水や工業用水をまかなっている。

(2009-08-08 朝日新聞 朝刊 群馬全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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