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暫定税率と道路特定財源

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

暫定税率と道路特定財源

「道路整備は、その恩恵を受けるドライバーの負担で進める」。こんな理屈で、自動車や、ガソリンなどの燃料を購入する際に課される税は道路整備に使う「道路特定財源」とされ、74年からは暫定税率上乗せされてきた。一方、「予算配分が硬直化し、無駄な道路が造られる原因にもなっている」という批判が高まり、道路特定財源今年度から、暫定税率は維持したまま道路以外にも使える「一般財源」とされることが麻生政権時代に決まった。しかし、自民党の族議員らの圧力もあって改革は骨抜きとなり、実際には今年度予算でも旧特定財源の多くが道路整備にあてられた。

(2009-11-15 朝日新聞 朝刊 栃木全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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