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曹操(155~220)

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

曹操(155~220)

後漢末期の武将で、三国時代の魏の基礎をつくった。群雄割拠の中で中国北部地域を地盤にした。戦略家としてだけでなく詩人としても優れていたとされる。「赤壁の戦い」で孫権、劉備の連合軍に敗退し、「魏・呉・蜀」が並び立つ形に。その後、息子の曹丕(そうひ)の代に後漢が滅亡し、魏王朝が始まった。中国では「うわさをすれば影がさす」のことを「曹操の話をすると曹操が現れる」という。

(2009-12-28 朝日新聞 朝刊 1外報)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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