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曽丹集・曾丹集 そたんしゅう

大辞林 第三版の解説

そたんしゅう【曽丹集・曾丹集】

〔作者曽禰好忠が丹後掾だったことからの名〕
歌集。一巻。曽禰好忠作。平安末期頃成立か。五八六首。「毎月集」および源順したごうとの百首の往返などを収める。その大部分が連作および定数歌からなる。不遇を嘆く歌が多い。身近な題材、新奇な語の駆使は、源俊頼の新風和歌に影響を与えた。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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