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最密充填構造・最密充塡構造(読み)さいみつじゅうてんこうぞう

大辞林 第三版の解説

さいみつじゅうてんこうぞう【最密充填構造・最密充塡構造】

同じ大きさの剛体球を、空間内に最も密に配列するときにできる構造。多くの金属の結晶や球形に近似できる分子の結晶にみられる。空間充塡率は74パーセント。配列のしかたの違いによって、立方最密充塡構造と六方最密充塡構造とがあり、前者は面心立方格子と同じ構造である。最密充塡。最密構造。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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