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月・瓦智 がち

大辞林 第三版の解説

がち【月・瓦智】

〔謡曲「松風」に「月は一つ、影は二つ、三つ汐」とあることからという〕 江戸時代、上方の遊里で揚げ代一匁の下級女郎をいう。汐・影の次位で分わけの上位。
〔一説に「頑痴がんち」の転という。「瓦智」とも当てる〕 やぼなこと。不粋なこと。また、その人。 「粋も-も入らばこそ/浄瑠璃・虎が磨」

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