有栖川宮職仁親王(読み)ありすがわのみや よりひと しんのう

美術人名辞典の解説

有栖川宮職仁親王

霊元天皇第十五皇子。幼称を明宮有栖川宮を継ぎ中務卿一品に叙せられる。和歌を好み、書をよくし歌道は桃園、後桜町二帝に仕える。関白近衛内前・尚実・貞建・家仁・典仁四親王、准大臣勝胤・光胤・雅香等の和歌師範。明和6年(1769)薨去、57才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

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