朝日新聞記者行動基準

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

朝日新聞記者行動基準

朝日新聞社は2006年、記者が自らの行動を判断する際の指針であり、記者の活動を支えるためとして、記者行動基準をまとめた。その中の【情報源の明示と秘匿】には、「情報の出所は、読者がその記事の信頼性を判断するための重要な要素であり、可能なかぎり明示する」とする一方、「情報提供者に対して情報源の秘匿を約束したとき、または秘匿を前提で情報提供を受けたとき、それを守ることは、報道に携わる者の基本的な倫理である。秘匿が解除されるのは、原則として情報提供者が同意した場合だけである」と情報源の秘匿の重要性を説いている。

(2017-10-30 朝日新聞 朝刊 東特集J)

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