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朝鮮人遺骨問題

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

朝鮮人遺骨問題

戦時中、日本の植民地だった朝鮮半島の出身者が、徴用などで軍需工場や鉱山などに動員され、旧日本軍の軍人・軍属にもなった。事故や空襲、病気などで死亡した人のうち、今も日本の寺院などに多くの遺骨が残されているとみられる。日本政府は04年末の韓国政府の要請を受けて調査、地方自治体などから今年6月までに寄せられた計1669人分の遺骨情報を韓国側に伝えた。故人の身元が分からない例も多く、返還までには曲折が予想される。

(2006-07-25 朝日新聞 朝刊 2社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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