木暮 理太郎(読み)コグレ リタロウ

20世紀日本人名事典の解説

木暮 理太郎
コグレ リタロウ

明治〜昭和期の登山家 日本山岳会会長。



生年
明治6年12月7日(1873年)

没年
昭和19(1944)年5月7日

出身地
群馬県太田市

学歴〔年〕
東京帝大哲学科中退

経歴
「ハガキ文学」の編集者の後、明治40年東京市嘱託となり「東京市史稿」の編集に従事。少年時代より山が好きで29年木曽駒、秩父などに登り、40年以後には田部重治をパートナーに、槍ケ岳から剱岳縦走、その後案内者なしに立山連峰完全縦走に成功した。また黒部川奥秩父、奥利根など未踏の山々に挑戦。大正〜昭和の日本山岳界発展に貢献した。「東京から見える山々」の新展望やヒマラヤ研究に指導的役割を果たし、昭和10年から第3代日本山岳会会長を務めた。「山の憶ひ出」(全2巻)「登山今昔」「泰西名画鑑」などの著書がある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

367日誕生日大事典の解説

木暮 理太郎 (こぐれ りたろう)

生年月日:1873年12月7日
明治時代-昭和時代の登山家
1944年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

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