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木曽駒ケ岳の学校登山遭難

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

木曽駒ケ岳の学校登山遭難

1913年8月、中箕輪尋常高等小学校高等科2年(現箕輪中学2年)の「修学旅行」で起きた。台風級の低気圧で、一行37人のうち校長・生徒9人・卒業生1人の計11人が死亡した。初日の26日夕、予定の小屋に着いたが、小屋は荒れていた。生徒1人が翌朝死亡。残る全員が暴風雨の中で下山を目指したが、相次いで倒れた。新田次郎の小説「聖職の碑(いしぶみ)」(76年刊)と鶴田浩二主演の同名の映画(78年上映)で広く知られるようになった。

(2012-08-30 朝日新聞 朝刊 長野東北信 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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