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木曾福島[町] きそふくしま

百科事典マイペディアの解説

木曾福島[町]【きそふくしま】

長野県南西部,木曾郡の旧町。主集落は木曾谷の中心町で,中山道宿場町として発達,関所が置かれた。精密機械関連,木製品の工場があり,中央本線が通じる。御嶽(おんたけ)山登山口。

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世界大百科事典 第2版の解説

きそふくしま【木曾福島[町]】

長野県南西部,木曾谷の中心をなす木曾郡の町。1967年福島町と新開村が合体,改称。人口8565(1995)。江戸時代木曾谷は尾張藩の支配下におかれたが,その代官所が現在の中心集落である福島に設けられた。また江戸と京都を結ぶ中山道の宿駅として栄え,関所も置かれた。この関所は東海道の箱根,新居,中山道の碓氷とともに,四大関所といわれた。明治以降木曾郡の行政中心地となったほか,1947年には木曾御料林を管理する帝室林野局木曾支庁も置かれた。

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世界大百科事典内の木曾福島[町]の言及

【福島】より

…信仰の山御嶽(おんたけ)の登山口として,また木曾馬市,木曾踊,みこしまくりの奇祭は有名である。1967年木曾福島町となる。
[福島関]
 中山道の中間,木曾の福島に置かれた江戸幕府の関所。…

※「木曾福島[町]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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