コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

木村金秋

1件 の用語解説(木村金秋の意味・用語解説を検索)

美術人名辞典の解説

木村金秋

幕末・明治の日本画家。尾張藩士橋本義俊の第四子。名は充恒、通称は鍬吉、号に蓬乾舎。木村喜蔵の家を嗣ぐ。森高雅に土佐派の画法を学び、古典の研究をし、特に藤原信実田中訥言に私淑して一家を成した。葦原眉山・奥村石蘭らと同好社を組織。また小田切春江と『凶荒図録』を著し、工芸品の意匠改良につとめ、明治期の美術興隆に尽くした。大正6年(1917)歿、85才。

出典|(株)思文閣
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

木村金秋の関連キーワード橋本秀邦前田半田中島有章植松有園丹羽玉邦羽田月洲岡本柳南古屋重壽森関山松田竹園

今日のキーワード

日本政策投資銀行

1999年に日本開発銀行と北海道東北開発公庫を統合し、発足した政府系総合政策金融機関。一般の金融機関が行なう金融などを補完・奨励し、長期資金の供給などを行ない、日本の経済社会政策に金融上で寄与していく...

続きを読む

コトバンク for iPhone