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木津宗泉 きづ そうせん

美術人名辞典の解説

木津宗泉

茶人。二世宗詮の末子。号は聿斎・卜深庵・宗泉。父祖の業を継ぎ、幼少の武者小路千家九世愈好斎をたすけ、武者小路千家家元預りとなる。また、茶室・茶庭の設計に長じ、晩年看松居・菜種庵・興福寺興善院などを設計。一代限りの宗泉の名を賜る。著者多数。大阪に住した。昭和14年(1939)歿、78才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

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