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木賊・砥草 とくさ

大辞林 第三版の解説

とくさ【木賊・砥草】

トクサ目の常緑性シダ植物。山中の湿地に自生。観賞用に庭園などに植える。茎は叢生し、硬く中空で節があり、高さ70センチメートル 内外。表面は深緑色で縦溝があってざらつき、節には黒色の鞘さやがつく。夏、茎頂に卵状楕円形の胞子囊穂ほうしのうすいをつける。茎をゆでて乾燥させたものを木製器具や角・骨を磨くのに用いる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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