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木通・通草 あけび

大辞林 第三版の解説

あけび【木通・通草】

アケビ科のつる性落葉低木。山地に自生。葉は五枚の小葉から成る。四月ごろ、薄紫色の小花が咲く。果実は楕円形で、秋、熟すと縦に裂ける。果肉は甘く食べられる。葉が三小葉から成るものをミツバアケビという。つるを利用して、椅子いすや細工物などを作る。木部は利尿・鎮痛薬とする。 [季] 秋。 〔「あけびの花」は [季] 春〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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