コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

木造住宅密集地域(木密)

1件 の用語解説(木造住宅密集地域(木密)の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

木造住宅密集地域(木密)

関東大震災や第2次世界大戦の被害を受けず、高度経済成長期無秩序に建物が造られたのが原因とされる。JR山手線の外周部に沿って帯状に広がる。東京都が「木密」としているのは、空き地耐火建築物の面積割合「不燃領域率」が60%未満の1万6千ヘクタール。特に建物の倒壊や火災危険度が高い計28地域7千ヘクタールを「整備地域」、その中でも計11地域2400ヘクタールを「重点整備地域」としている。

(2011-12-17 朝日新聞 夕刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

木造住宅密集地域(木密)の関連キーワード関東大震災昭和恐慌東日本大震災阪神・淡路大震災欧州大戦震災世界大戦大震災東北・関東大震災カステルヌーヴォ=テデスコ

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

木造住宅密集地域(木密)の関連情報