末広亭辰丸(2代)(読み)すえひろてい たつまる

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

末広亭辰丸(2代) すえひろてい-たつまる

1878-1908 明治時代の浪曲師。
明治11年生まれ。初代末広亭辰丸の門にはいり,小辰丸から2代を襲名。新聞小説の尾崎紅葉金色夜叉」や菊池幽芳「己が罪」などを浪曲化して評判をとり,将来を期待されたが,明治41年9月19日病没。31歳。石川県出身。本名は福島信太郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android