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本如上人 ほんにょ しょうにん

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美術人名辞典の解説

本如上人

江戸後期の浄土真宗の僧。西本願寺十九世。諱は光摂、字は不捨、画号は碧山、謚号は信明院。西本願寺十八世文如上人の次男。摂政九条兼実の猶子となり光崇と称す。三業惑乱の諍論を裁断して真宗の正義を護持顕正した。御影堂の修復や、親鸞聖人五百五十回忌法要の遂行などの大事業を成し遂げる。また、画を吉村孝敬に師事し能くした他、詩歌・茶道・陶技にも秀でた。文政9年(1826)寂、49才。

出典|(株)思文閣
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