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本殿と遷宮

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

本殿と遷宮

社伝では、古事記にある垂仁天皇の造営を第1回、斉明天皇5(659)年を第2回とし、現在の本殿が造られた延享元(1744)年まで、25回の造替(ぞうたい)があったとしている。その後、文化6(1809)年、明治14(1881)年、昭和28(1953)年に遷宮があり、「平成の大遷宮」を第29回に位置づける。現在の本殿の高さは8丈(約24メートル)。かつては16丈(約48メートル)、さらにさかのぼると32丈(約97メートル)もあったと言い伝えられる。2000年に、本殿前から3本の大木を束ねた巨大柱が出土して、高層神殿の現実味が増した。

(2013-05-09 朝日新聞 朝刊 島根 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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