村田 宏寿(読み)ムラタ コウジュ

20世紀日本人名事典「村田 宏寿」の解説

村田 宏寿
ムラタ コウジュ

大正・昭和期の俳優



生年
明治32(1899)年2月24日

没年
昭和33(1958)年12月15日

出身地
山形県

本名
村田

別名
別名=村田 宏

学歴〔年〕
東京植民貿易語学校高等科マレー語科〔大正7年〕卒

経歴
大正13年小笠原プロダクション入社。「水兵の母」の老人役を25才で演じてデビュー。翌年東亜キネマ等持院撮影社に入る。背は低いながら巨体を注目され「悲恋心中ケ丘」では西郷隆盛役に起用される。15年衣笠映画聯盟・昭和2年東亜・マキノと転じ、3年日活入社。4年「灰燼」ではうす馬鹿覚を好演。12年には日活から精勤賞を受与。戦後は大映京都に所属。24年フリーとなり、溝口健二「雨月物語」などに出演。32年松竹と契約、33年東映京都入社。時代劇の脇役を務めた。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

新撰 芸能人物事典 明治~平成「村田 宏寿」の解説

村田 宏寿
ムラタ コウジュ


職業
俳優

本名
村田 宏作

別名
別名=村田 宏

生年月日
明治32年 2月24日

出身地
山形県

学歴
東京植民貿易語学校高等科マレー語科〔大正7年〕卒

経歴
大正13年小笠原プロダクション入社。「水兵の母」の老人役を25才で演じてデビュー。翌年東亜キネマ等持院撮影社に入る。背は低いながら巨体を注目され「悲恋心中ケ丘」では西郷隆盛役に起用される。15年衣笠映画聯盟・昭和2年東亜・マキノと転じ、3年日活入社。4年「灰燼」ではうす馬鹿覚を好演。12年には日活から精勤賞を受与。戦後は大映京都に所属。24年フリーとなり、溝口健二「雨月物語」などに出演。32年松竹と契約、33年東映京都入社。時代劇の脇役をつとめた。

没年月日
昭和33年 12月15日 (1958年)

出典 日外アソシエーツ「新撰 芸能人物事典 明治~平成」(2010年刊)新撰 芸能人物事典 明治~平成について 情報

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