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杯・盃・巵・盞 さかずき

大辞林 第三版の解説

さかずき【杯・盃・巵・盞】

〔「さか(酒)つき(坏)」の意〕
酒を注いで飲む小さな器。ちょこ。ちょく。 「 -を干す」 「 -を差す」 〔今日のような小杯を用い始めたのは江戸中期から〕
杯事さかずきごと」に同じ。 「夫婦の-をかわす」
酒席で「さかずき」を差したり受けたりすること。 「上達部・殿上人参り集り、-の程など、例の作法よりもめでたし/栄花 暮待つ星」 〔現代仮名遣いでは「さかづき」のように「づ」を用いて書くこともできる〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報