東アジアサミット(EAS)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

東アジアサミット(EAS)

東南アジア諸国連合(ASEAN)10カ国に、日本、中国、韓国の「プラス3」、オーストラリアニュージーランド、インドを加えた計16カ国で構成する。昨年クアラルンプールで初めて開催され、地域統合を進める「東アジア共同体構想」をめぐって「ASEANプラス3」を軸としたい中国と、同国影響力を抑えるためより多くの国が参加するEASを協議の場としたい日本との間で駆け引きが展開された。

(2006-12-08 朝日新聞 朝刊 2外報)

東アジアサミット(EAS)

アジア太平洋地域の安定と繁栄のため、新たな協力の枠組み作りを目指す首脳会議東南アジア諸国連合(ASEAN)10カ国と日中韓などの8カ国で構成される。2005年に始まり、財政、エネルギー、災害管理など5分野を優先分野としてきた。6回目の今年、米国とロシアが初めて参加。安全保障などを幅広く取り上げる枠組みに変わることも予想される。

(2011-11-20 朝日新聞 朝刊 2総合)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

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