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東ティモール独立と騒乱

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

東ティモール独立と騒乱

インドネシアからの独立に反対する民兵らが99年に騒乱を起こし、国連安保理が豪州中心の多国籍軍の展開を決議。同年、PKOの国連東ティモール暫定行政機構(UNTAET)が発足した。02年5月の独立達成後、05年5月まで国連東ティモール支援団(UNMISET)が現地で活動。PKO部隊の撤退後の06年2月、政府軍から一部兵士らが大量離脱し、これを機に不安定化、再び騒乱状態に陥った。30人以上が死亡した騒乱の責任を取って辞任したアルカティリ前首相に代わり、06年7月にラモス・ホルタ氏が首相に就任した。

(2007-01-13 朝日新聞 朝刊 1外報)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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