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東与賀[町] ひがしよか

百科事典マイペディアの解説

東与賀[町]【ひがしよか】

佐賀県佐賀郡,佐賀市の南に接する旧町。有明海に臨む干拓地で,米作を主とし反収が多い。酪農,イチゴなどの施設園芸,ノリ養殖も盛ん。2007年10月佐賀郡川副町,久保田町と佐賀市へ編入。

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世界大百科事典 第2版の解説

ひがしよか【東与賀[町]】

佐賀県南東部,佐賀郡の町。1966年町制。人口6764(1995)。佐賀市の南に位置し,南は有明海に臨む。肥沃な低地で,住吉・大野両集落を結ぶ線が戦国時代末期の海岸線と考えられ,それ以南は次々と干拓された土地である。大明神搦(からみ),栄徳搦,嘉永搦など江戸期の干拓地や明治以後干拓組合によって造成された授産社搦など,多く〈搦〉の地名を有する。搦は,堤防に柵をつくり,数年間かけて潟泥を付着・堆積させて土寄せをするものである。

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