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東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センター

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センター

1973年、三陸沿岸の生態系や気象などを研究する共同利用施設として大槌町赤浜に設けられた。設立前から東大の研究グループは大槌湾で調査しており、サケが嗅覚(きゅうかく)を頼りに母川に回帰することを証明するなど、先駆的な研究をしていた。年間のべ約4千人の研究者が訪れていた。震災前は研究者、船舶の技術職員、事務職員、パート職員の計16人が働き、このほか大学院生ら20人以上が研究活動をしていた。震災後も研究者や学生が大槌湾、船越湾などで調査、研究を続けている。

(2014-04-24 朝日新聞 朝刊 長野東北信 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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